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etceteras
impressions '04/06
そのほかの感想(兼日記)
2004年6月





| 今日も美鳥な内容ですが
Jun. 26 2004 (sat.)

なんか最近すっかり美鳥色ですねこのページ…(笑) まぁいいや、えーと明日はいよいよ美鳥最終回っすね。そもそも13話しかない上に私は8話から見始めたという状況なので、えーもう終わりなのぉ〜感が最高潮です。1〜7話見てないし、放映はノイジーで画質音質悪いので、DVDが非常に欲しいところなのですが…さすがに金額がちょっと…(←所詮は学生) あ、あとサントラが出てますよね。こちらは買う気まんまんなんですが、未だに買えてないです。発売日にとある店に行ったんですけど、置いてなくてさ…がんばって店員にまで聞いてみたのにさぁ…!(笑) その後は帰りが閉店時間に間に合わず結局店にも行けずじまいで。明日(日曜)にちょいと出かけるので、確実に置いてありそな大きな店に行ってみたいと思います。


美鳥の日々 #12 「突然 no 別れ」
Jun. 20, 2004 on air

すみませんもう何て言っていいか…全編ずっきゅんばっきゅんキまくってしまいまして…! まずは何つってもラストのアレですね、貴子ボンバイエー!!(笑) とうとう告白っすよ告白。斜陽に染まる街を見下ろす冬の公園で。こう、セイジの胸にですね、ばすっと駆け込んじゃってますよ! 肩口に顔をうずめて、ぎゅっと抱きついちゃってますよぉぉ!(だんだんだんっ) 意地っ張りなたかちゃん(友人談)がとうとうぶっちゃけちゃった、ってあたりがまたぎゅんぎゅんキます。ええ。アレですよね、セイジが急に元の不良っぽくなっちって、それで何だかセイジが急に自分から離れていってしまったような気がして不安になって、しかもその理由がぜんぜんわからないってのがまた余計に不安でもどかしくって、とうとうぶっちゃけちゃったわけですよ! 結局マフラーもどうでもよくなってしまったくらいぶっちゃけちゃったわけですよぉ!(夢見すぎやアンタ…) あー…でもやっぱ報われないんだよね綾瀬…つぅかそこがまたきゅんきゅんクる要因なのかも知れないですが…(笑) とにかく次回きちんと決着つけてほしいです、綾瀬に関しては。ええ。

それにですねー、なんかもー美鳥ちゃんのいなくなったセイジのイロイロがこれまた実に萌えちゃいまして…ええ。とりあえず今回の名ゼリフ「…なんだこりゃ…」で一気にグイッと持ってかれましたよ。ホントに。もう右手は美鳥なのが当たり前だったセイジくんなわけですよ。いなくなったとたんに超絶フキゲンなんですよ。ほんでフキゲンになってる自分に何故かまたフキゲンになってしまうわけですよ! 周りに何か言われるたびにそんな自分を指摘されているようでイライラしちゃうわけですよ! うわぁ青くさー! 萌えー!(笑) ったくもー素直じゃないんだからなー。いや、それがツボなんだが。超絶フキゲンな横顔なんかがまたすげぇカッコよくってですね、私ドキドキもんでありました。登校時の階段登ってる時の眉間に力入りまくりの横顔とか、ケンカんときの「思う存分暴れさせてもらうぜ!」なんて言ってるオラオラな横顔とか、正直たまんないものがございます。宮原の意見に諸手を挙げて賛同ってことで(笑) そうなんですよ、やさしいセイジくんもいいけど、やっぱ、迫力あるセイジかっちょいいっすよ! 愛してるっすよー!(うわぁ) あ、宮原と言えば、この告白シーン(違)もよかったですが、AVコーナーではしゃぎまくる沢村サンを見て微笑むところがサイコーでしたな。また女にフラれたんだろうけど、あんなに無理にはしゃいじゃって、きっと今回は真剣だったんだろうな、沢村サン……とか何とか思っちゃってんだろうかあァン!?(笑)

というわけでもーイロイロとタマラン今回でありました。エ、肝心の美鳥ちゃんについて何も書いてないですか?(笑) や、スミマセン、今回はどっちかってーと綾瀬に持ってかれちゃいまして…。あ、でも右手から消える前の、セイジとマフラーの話してるシーンはいつものごとく萌えでした。セイジは右手じゃ一緒にマフラーぐるぐるなんてできないとか言ってましたけど、へーんだボクたんはちゃんと知ってるもんねーコミックス表紙でちゃんと一緒にぐるぐるしちゃってたことをぉぉ!(何を勝ち誇ってるんだこの人は…) 「寒いだろ、こっちこいよ、なんて言っちゃってよぉ」とか言ってるセイジの声がまたステキでねー。ええ。この「寒いだろ、こっちこいよ」のちょっと低めの声に迂闊にもトキメキかけてしまいましたが。ちなみに「ミヤ、お前ぇは逃げろ」のセリフでも同様に萌えておりました。うーんオトコマエや…かっちょえー。

最終回の1話前ということでいろいろ急展開だったってこともあるんでしょうけど、今回はホント楽しめました。脚本、よかったですしね。細かいところをとっても、前述の「なんだこりゃ」のセリフといい、マフラーの使い方といい、ハンカチといい(冒頭でセイジは持っていない→後に綾瀬が差し出す)、ナカナカでした。綾瀬の「沢村が何悩んでるのか、わかりたいの」とかいうセリフも、考えようによっちゃ残酷なもんで、何悩んでるかってそりゃぁ美鳥ちゃんのことなわけで、綾瀬がそれを「わかった」ら要するにあきらめるってことだし…とか。深読みしすぎですかそうですか。いやー深読みのできるお話って大好きだなぁ!(←開き直ったらしい) いよいよ最終回、次回もこの調子でずっきゅんばっきゅんなラストを期待したいところでございます。ええ、ホントに。



| 「美鳥の日々」7巻
Jun. 20 2004 (sun.)

今日は都内でふらふらと写真を撮り歩いてきました。天気がよかったのでねー。台風のせいで風は強かったんですけど、おかげで雲がけっこう面白い形になってたりして、空を入れた写真をたくさん撮ってみたり。しかしまぁ天気がいい中をほっつき歩いてきたわけで、暑かったっす…なんか今年って空梅雨? 先週はけっこう降ってましたけど、今週は晴れまくってたような。水不足はカンベンして欲しいなぁ…プールが閉鎖んなったりするから(笑)

で、本題。「美鳥」原作コミック7巻が出ていたので買いました(※サンデー本誌は読んでない)。何やらルーシィが帰っちゃったり綾瀬が告白してたり、終盤へ向けてネタをひとつひとつ片づけてってる感じですねぇ。そうかー原作の方ももうすぐ終わっちゃうのか、なぁ…。アニメもじき終わりですし、ちょっと寂しい気がしてみたり。ま、とりあえず綾瀬の告白(勢いあまってとは言え)は素直にドキドキな展開ですなぁ! 告白したところまでで今巻は終わっちゃってたので、次巻がたいへん楽しみです。ほんじゃ、調子に乗って順番に感想などいってみましょうか。


美鳥の日々 #11 「運命 no 再会」
Jun. 13, 2004 on air

ぬぉー! 最初の10分くらい見逃しちまったですよ!!(悔) 綾瀬がセイジにノートを貸してくれるところあたりからですね、見られたのは。どうやらそれまでの10分の間に綾瀬がらみに話があったようで(最後の提供ガメンが綾瀬の妄想と思しき結婚式シーンでしたし)、それを見られなかったのは悔しいなぁ、と。フー…。

ま、でも今回の楽しみはやはりラチられるコータくんということで(笑)、そちらはちゃんと見られました。ちゃんと脱がされてた上もっこりまで描写されちゃっとりましたが、残念ながら「沢村さん…!(はぁと)」な展開は皆無でした。…何だよちぇーっ(笑) まぁ話数少ないし、そーいうネタは省略ってことなんでしょーけど、でもさーちゃんと脱がされてたんだからーせめてセイジくんにガクランかけてもらうとこくらいはクリアして欲しかったなーぐじぐじぐじ。いーんだいーんだ、コータくんが惚れなくたって、ばったばったと敵をブットバすセイジくんにボクたんは惚れちったもんねーだ!(何を言ってるんだこの人は…) や、アクションシーン、作画もちゃんと動いてたし、セイジくんかっちょえがったですよー。うん。途中から見始めたもんですから、なにげにセイジの本格的なケンカのシーンて初めて見たんですよね、多分。

あ、あと宮原オサムたん! コータくんがラチられるとこを目撃したシーンと、それからCMあけてファミレスのシーンに登場してましたな。相変わらずラヴリー。ファミレスでセイジにカカト落としくらった後の「は、はい」っつって見上げてるオサムたんなんざ迂闊にも萌えてしまいました。なんかちょっと涙目でしたよね!? かわいいなぁもう。なんつーか、ホントいじめられてんのが似合うっちゅーか…!(笑)

さてさて次回は「突然 no 別れ」。うーん最終回へ向けてシリアス展開ですな。なんだろ、次回でいったん美鳥ちゃん本体に戻るんでしょうけど、最後に結局本体に戻るのかそれとも右手のまま終わるのかは微妙かもですね。お話としてはやっぱり戻って終わらないと終わった気はしないでしょうけど。



| 徹カラ
Jun. 16 2004 (wed.)

昨夜は研究室がらみでさる方の壮行会→二次会→徹カラ、でした。おかげで今とても眠いです。いや、徹夜そのものは大学院に入ってだいぶ慣れたんですけど、カラオケで体力使ったなー、と。微妙にトシを実感でしょうか。新曲案内で紹介されてる曲がかなりわかんねぇってのも含めて(笑) まぁでもアレです、私に限らず大学院生や社会人くらいのトシになると割合そんなもんですよね…少なくとも昨夜のメンツではそうでした。おかげで皆さん遠慮なくシュミに走ってたような気がします。かく言う私もウィルソン・ピケットからささきいさおまで節操なく(笑) そして私含む一部のメンツで何故か中島みゆきブームや荒井由美ブームがまき起こってましたたりもして。オマエらなんで生まれる前の歌で盛り上がってんの? という(笑) まぁ、私は元々わりと古いものばかり歌う方なんですけどね…新しくてもせいぜいサザンや米米あたり、という。や、アニソンでしたらいくらでも新しいのも知ってますが(笑)さすがにメンツがメンツでしたので。ささきいさお&杉並児童合唱団程度にとどめました(いや、それはそれでどうかと思うが。)


F-ZEROファルコン伝説 #36 「ハルカ」
Jun. 15, 2004 on air

アリアス…って言われてまったく思い出せませんでしたスミマセン(笑) クランクくんの話を聞いてようやく思い出したですよ…そういえばいましたねぇ、そんな方が。完全にゲストキャラとしか思ってませんでしたがこんなところで再登場とはねー。ま、とりあえずクランクくんと仲良しさんになったらしいという点は非常に萌えではあります。家にまで行って遊んでるらしいですよ。いいねぇ。なんつーか、クラッカー稼業→高機動小隊という生活をしてくたクランクくんですから、きっと同年代の友達とふつーに遊ぶのってあまりないんですよ! だからとても楽しいに違いない! うわぁ萌え! つぅかむしろアリアス×クランクみたいなのアリですか?4年後あたりそうなってそうで非常に妄想がふくらむのですが。アリアスはきっとクランクたんよか背がのびるだろうし〜(笑)

…ハイ、相変わらずクランクきゅん方面に脱線しまくってますな。今回はハルカさんですよハルカさん。いよいよ本題に突入って雰囲気ですよ。正式にミスキラー=ハルカ説急浮上中ということで次回へ続く模様です。と思ったら次回はジャックたん話らしい。萌。えーなになに、二重人格とかぁ? クランクくんにまで弄ばれる愛らしいヘタレ人格とは対照的な凶悪番長人格ですかぁ? なるほど、そんでリュウたんを襲(以下略)



| アルバムジャケのこと。
Jun. 13 2004 (sun.)

いつものごとく中古屋でCD買ったんですけど、今回はちょっと買うのが恥ずかしいジャケ(笑)でした。ひとつはオハイオ・プレイヤーズの「Skin Tight」。タイトルからしてアレですが、それに相応しく女性のお肌が強調されたお色気なジャケです。もうひとつはワイルド・チェリー「Wild Cherry」。こちらは半開きの紅い唇がチェリーをくわえているというこれまたイヤーンな雰囲気満点。レジ係が女性だったりするとやっぱ微妙に恥ずいですね…少年萌え〜なヲタ野郎とは言え(笑) ちなみに上記2つと似た雰囲気でやっぱ買うのが微妙に恥ずかしかったジャケとしては、リオン・ウェアの「Musical Massage」(ほぼ全裸の女性が男の手でマッサージされてる)、それからStanley Turrentineの「Sugar」(足の指をなめてる)あたりがあります。

まーでもアルバムジャケの雰囲気ってのは重要なんですよね。中古屋で、あまり情報のない状況でそのアルバムの中身がどんなものか見極める時に、ジャケはやはり重要な情報源なわけで。そのアーティストを知らなくても、ジャケから何となく中身の音楽の雰囲気を推測するんです。とりあえずブラックミュージック全般が好きな私としては、ジャケに出てきてる人が黒人かそうでないかだけでもかなり印象が違います(笑) 他にもたとえばブルーノートちっくなデザインであればジャズっぽい要素を全面に打ち出してんだろう、とか。だからいわゆる「ジャケ買い」ってのも、あながち意味のないことじゃないんですよね。ジャケが中身をある程度反映しているならば、ジャケの雰囲気に惹かれることは中身の音楽の雰囲気に惹かれることでもある、ということになるので(そしてそれはアルバムのプロモーションとしても成功していることになるわけです)。実際、私もときどきジャケ買いしちゃいますが、結構それで当たりも引いてます。デニース・ウィリアムスの「This is Niecy」とかラモン・ドジャーの「The Picture Never Change」、グロリア・スコット「What am I Gonna Do」とか。まぁ、もちろんハズレを引いちまうこともありますが(笑) 逆にジャケはサッパリだけど中身はサイコーってのもけっこうあったりしてな…。


F-ZEROファルコン伝説 #35 「ファルコンの告白」
Jun. 8, 2004 on air

告白って、クランクたん相手だったのか!(笑) いやいやとうとう明かされましたねー、キャプテンファルコンの秘密。しかもアンディ・サマー氏だというところまで。いいなー、ボクたんもクランクきゅんにこっそりひみつをうち明けてみたいなぁ!(いよいよアブナイよこの人…)

ま、とにかくおかげでクランクくんの出番が多くてとても楽しめました、今回。作画もフツーに良質でしたし。最大の収穫はやはり何つーてもおやすみクランクくんですネ! 普段着のまま寝てやがりましたがそこはそれ、イヤンもうかーわーいーいー。こう、半ズボンなので毛布から直接ナマ脚が出て見えてるあたりとかハァハァもんなわけですけれども。おそらくキャプテンファルコンはこういうクランクくんの様子をいつも地下のひみつ基地から覗き見して楽しんでいるんだと思われます(ってオイ) 他にも物音にびくびくするクランクたんとか、バートのおっちゃん=キャプテンファルコン説を思いついて考えこんでるクランクたんとか、いろいろ萌えでした。眉間に指をあてて考えてる様子などはクランクくんのキュゥトなデコが強調されて実にかわいかったと思います(笑)

というわけでバートのおっちゃんの正体を知ってしまったクランクくんの今後のポジションが気になりますねー。クランクくん自身もキャプテンファルコンとはいろいろ因縁がありましたが、基本的に感謝しているみたいで、正体を知っても特にゴタゴタしたリアクションはありませんでした。肩を気遣ってかわりにコーヒーいれたりもしてましたなー。まずいらしいけど。いや、もう、クランクたんのいれてくれたコーヒーなら私は喜んで最後の一滴まで飲み干したいくらいのイキオイですが!(笑) ま、さしあたり仲良しのリュウさん相手にどこまで秘密を守れるかが楽しみなところですな。

さて次回は「ハルカ」。リュウさんの過去ネタですね。今回といい、何かいろいろ盛り上がってきてますなー。ふむ、楽しみです。ほんで今回のバート先生はバート先生のおうちについて。あたしゃてっきりあのファルコンハウスの2Fあたりにちんまりと寝床とかあるのかと思ってたんですが(笑)、そうではなかったらしい。ときどき迷子になってしまうクランクたんも萌えなんですが、とりあえず最大のツッコミ所はやはり勝手に作ったというリュウさんの部屋ですね。バートのおっちゃん…アンタって人はもう…。そんなにリュウたんがお気に入りか? えぇ!?(笑)



| ウィルス
Jun. 11 2004 (fri.)

今日はウチの学部のLAN内にウィルス感染しちまったのが出たらしいと情報センターの方からお知らせが来て、研究室のみんなして対応してました。新種でまだノ○トン君とかにもアップされてないらしいんですが、恐らく変なポートの通信量が異様に多くて発見されたとかそういうことと思われます(管理者の方、お疲れさまです…)。最初に感染したのはどうやら違う学科のマシンらしいんですが、ネットワーク的には同じ学部内LANを使っているわけで、関係全学科が注意を促された模様。でも同じ学部っつっても学科ごとにかなりガッチリと縦割り組織なので、ネットワーク管理はそのへんもきっと大変なのだろうなぁ…とか思っておりました。


美鳥の日々 #10 「ココロ no 距離」
Jun. 6, 2004 on air

コータくん登場の巻ですー。声、ホントに釘宮なんですねぇ。へー。なんかいきなりちびっちゃいコータくんも登場してて、密かにしょた視聴者開発を狙っているのではないかと疑いたくなるくらいでしたが。エ、じっさいオマエがしょた視聴者だろって? ウーン…でもこの番組じゃ私やっぱセイジくん萌えなわけだし。フッ、所詮は攻萌えさ…(遠い目) ま、コータくんに関してはやはりラチられる次回に期待という方向で。ええ。ガクラン着せてもらったうえに指ちゅぽんでカッコイイ沢村さんにずっきゅんどっきゅん。あまつさえうっかりネットアイドルセイジの小部屋(シン☆ちゃん@管理人)とか開設してくれてもかまいません(何じゃそりゃ)。ま、残り話数も少ないことですし、そのへんは一気にやっていただきたいと思います。くす。

それから、個人的には宮原と綾瀬も(本編では)今回はじめて見たわけで、これも嬉しかったっス。…まぁ、あのカラオケのシーンは結局何のためにあったんかよくわかりませんでしたが…。コータくんと関係ねぇし。それとも次回あたりにつながってくのかなぁ。まぁいいや。ともかくセイジの熱視線にビクビクドキドキな変装たかちゃんとか、沢村サンとスイスのお山よろれいひ〜なオサムたんとか萌えでした(萌えなんかい)。

そうそう、それとこれも重要! セイジくんの学ラン姿!(やぁいふぇち〜。) 8話からしか見てないので、本編でガクランのセイジがちゃんと登場してんの見るのって初めてなんすよ。いやーやっぱステキやなー。ことに今回はアゴにばんそーこなぞしててオトコマエ度も高く。実に萌えでした。下校時の、ガクランのフトコロに美鳥ちゃんを隠してるあのカッコもまたえがったですわ…。なんつーか、フトコロに手ぇつっこんでるちゅーのがまたオトコマエで!(どういう萌えですかソレ)

まぁそんなわけで、何やらコータくん登場で微妙に物語も佳境に入りつつあるよな雰囲気の今回でありました。美鳥ちゃんの回想シーンもてんこ盛りでしたな。いや、さんざんアフォ萌え感想書いたあとに言うのもナンですが、そりゃもうフツーに萌えてましたよ? ラストの駅で遭遇シーンなんざホントに待ち伏せてたんだということがわかって最高。帰りなんて何時になるかわかったもんじゃねぇのに、きっと何日も空振りに甘んじながら待ち続けていたんだね、いとしのセイジくんを…! スミマセン自分で書いててめっさ恥ずかしいです(笑) ま、とにかくアレですな、高見沢といい今回のコータといい、ストーキングされ体質のセイジ萌えってことで。ええ。



| だる…
Jun. 5 2004 (sat.)

鼻カゼをひいてしまった模様です。鼻は出るしのどは痛いし。そのまんまムダに元気な小学生の相手してたら(※バイトね)なんかもーだんだん熱っぽいつぅか、イヤな汗がじたーっと。やれやれ。幸いにして明日は日曜日につきゆっくりとあにめでも見て癒されたいと思います(うわぁ痛々しい) …つぅかこんなモン書いてねぇで早く寝ろや、自分…。


美鳥の日々 #9 「タッキー no 日々」
May. 30, 2004 on air

原作のタッキーネタ2話つめこみでしたな。Aパートはセイジくん即売会へ行くの巻。まぁアレですね、私でしたら可愛い関節可動パペットで腹話術よりはあんな素敵なオトコマエ高校生がぶっきらぼーに売り子してることの方によっぽど呼び込まれそうですが(笑) まぁそれはそれとして、とりあえず美鳥ちゃんに缶コーヒー飲ませてもらってるセイジくんなんざ萌えでした! いや〜美鳥ちゃん、少しぬるくなって水滴に濡れる缶に吸い付くセイジくんのくちびるとか、気持ちよさそうに飲み下す喉の動きとか、間近で見ちゃうんだろうな〜ハァハァ!(やめなさい) あ、あと最初の方のベンチでタッキーと話してるとこ、セイジくんがうっかり「確かに可愛く撮れてる」なーんて言いかけてしまうあたりも萌えでしたなー。くす。延べ50万人相手にちょっぴり嫉妬しちまうセイジくんの密かな純情にカンパイ。

Bパートはタッキー告白するの巻。すみません私もしセイジくんに「オレが直々にオマエに男らしさを教えてやる!」なぁんて言われちったら大喜びで一から十まで教えていただきたいですが何か?(笑) あとはま、最後んとこの日記美鳥ちゃんの回想シーン(学校の屋上のシーンね)でほっぺにばんそーこなセイジくんが萌えでしたでしょうか。おまぬけ顔だったけど(笑) んー、Bパートは美鳥ちゃんが目立ってなかったせいか、あんまセイジ×美鳥な萌えシーンなかったような気がします。まぁしょーがないねー、あのヤンキー萌え女子高生が最強すぎましたから。きっとチャ○ピオン掲載作あたりで同人活動しているに違いない(何故そうなる)

さて次回はコータくん登場らしいです。こりゃ楽しみですなぁ。つぅか先週から見始めた私としましては次回ようやく本格的に学ランセイジくんが拝めそうなわけで(笑) 綾瀬とか宮原とかもゼヒ見たいのですよー!



| OSXだ〜!
Jun. 3 2004 (thu.)

研究室で私が使っているPCが変わりました。iBook(Macね)なんです。これまでよりだいぶスペックが上がりまして、付属のOSもOSX(10.1)なんですよね。でも研究室にPantherがあったので、そっち入れました。いや〜OSXちゃんと使うのって初めてですよ。文字もぜんぶアンチエイリアスかかったりしててすごいですねぇ。あと、ホントにUNIXコマンドが使えて楽しかったです(笑) 設定を変更したりする時にもいちいち管理者パスを求められたりしてな。ま、やっぱ新しい機械を使うのは楽しいです。とりあえずネットワーク設定して、プリンタとかドライバ入れて、Mozilla入れて、ATOK入れて、エディタ入れて、Office入れて、Photoshop入れて…と、ひととおりの環境づくりをしております。あとねー、前の機械はラップトップだったんですけど、今度はノートなわけで、(楽に)外に持っていけるようになったというのも嬉しいです。自前でノートPC持ってないんで、研究会で発表するときとかいつもPCの調達が面倒だったんですよね…。


F-ZEROファルコン伝説 #33 「ジェームズ マクラウド」
May. 25, 2004 on air

こーいうベタに漢くさい話は大好きです(笑) 辛い過去を背負った男が主人公との交流を通して心を開いていく…ってイヤンもう萌え〜。つぅかマジでマクラウド×リュウの方向で。だってさー、失った 恋人 相棒によく似た男と出会いイイ雰囲気んなっちゃってんですよ!? 冬のソナタもビックリのドラマチックシチュじゃないですかぁ。ひとりマクラウドさんを信じちゃってるリュウたんの無防備なことったらないですよホント。かわいいですねぇリュウたん。「おれの顔に、なんかついてんのか」だの、「好みのテイストも同じだろ、おれたち」だの、天然で誘ってるようにしか。ムッツリマクラウド氏もとんとん拍子でオチていってしまったようです。ラストで「リュウ・スザクか…ふ、あまいな」ですからねぇ。マイスィートリュウ・スザクおういえぇ!(意味不明) そして当然バートのおっちゃんはリュウたんに近づくコイツが面白くない、と。F-ZERO講座でも「わかったか若造」とか言ってましたしね〜あ〜怖。コーヒーになんか仕込んだりしかねませんぞ。

そんなわけで、今回けっこう楽しかったです。作画も悪くなかったですしね〜。リュウさんのアップとか腰のアップとか方々で萌えました(オイ) そうそう、クランクくんも登場してくれましたしね!(笑) なんか最近クランクたんと言えばコーヒーとモップのイメージが強くなってきてしまっているような…いや萌えるけど。あ、でも久々にハッカークランクくんも活躍しとりましたな。

さて次回はそんなクランクくんがメインっぽいです! 公園で悲しそうなクランクきゅん! 涙のクランクきゅんんん〜!!(萌) いやいや、期待ですな〜。


わがまま☆フェアリー ミルモでポン! わんだほぅ #8 「アンナ恋、コンナ恋」
May. 25, 2004 on air

アンナちゃんとビケーくんの恋バナでした。こういうのはやっぱ素直に萌えですな。幼なじみの学級委員的女の子の恋ですからねぇ! 素晴らしく少女マンガで。イカシてます。ビケーくんがまた妖精界いちの美形のわりにゃけっこう素直というか、ウブな性格で、なんかいいなぁこの二人も。ウフフのフ。ん〜、私はごぉるでんから見始めたミルモ初心者なので最初の方は知らないんですけど、これまでにもこの二人ってなんかあったんでしょうかね。今回初めて、というカンジでもなさそな気がするのだが…。

あとはま、ヤシチたんが今回も子分連れで嬉しかったっす。サスケたんハンゾーたんは兄貴と違って指先は器用みたいですな、案外(笑) あーあと松竹くん! 犬の着ぐるみ松竹くん! しかもアレ、首輪とリードまで装備済なんですけど! ……ハァハァ……なんかハァハァ……!(最悪)

さて次回は思い出したようにやってくるクリスタル話の模様。今度はなんぞ黄色いのが発見されてましたが、何のクリスタルやら。ま、タコさんハッスルちゅーことで、ドタバタ具合に期待しときましょか。



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いちのぎ燎 ICHINOGI Ryo e-mail : ichinogi@anet.ne.jp

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