crushg ear turbo #1-13

  激闘!クラッシュギアTURBO #1-13


    第13話「友情とライバル」(12/30放映)

なんか…いくらクールの最後だからってもう総集編?(笑) いや落ち込み風のコウヤくんとかセールス・集金お断りでもジロウは大歓迎なコウヤくんとかかわいかったけどねー。親は留守です。セールスお断り。集金は後にして。でもジロウは…来て(ぽっ) ←誰。いやほら親は留守らしいし。いい展開だなー、と(笑)

でも何だかんだ言ってけっこう普通にドラマしてて個人的には楽しかったですよ。こういう話をちゃんと入れるのはいかにもサンライズです。いくら商品が似てても某コマあにめでは絶対にやりませんよねこういう話っていうかBBAのあの連中には絶対できっこない(笑) いやー人間ドラマ最高。揺れ動く少年たちの心。傷心のコウヤ。そこへ訪ねてくるジロウ。海辺にひとりたたずむクロウド。そのクロウドを捨て万願寺に乗り換えることにしたキョウスケ(笑) やはり男は顔より金ですか?(最低)

とまぁ例によってクロウドとキョウスケの仲がこじれたりジロウとコウヤは相変わらず仲良かったりしてたのですが今回最大の収穫はやはり独逸人×真理野兄発覚かと(笑) いや私的にユウヤ兄はかなり受っぽいのでようやく兄のお相手本命登場って感じですヨ? まぁ凪鳥兄ちゃん相手とかも変態っぽくていいけどネ!(死んでこい) ハインリッヒ・ガンクさんだそうです。墓前に薔薇を手向けるなんざ尋常ならざる想いがあると見て間違いないですね。ようやくユウヤの死と直面できるようになり墓参りに来たらしいです。ユウヤ…きみはもういないんだね…この白薔薇のように、いやそれ以上に美しく気高いきみはもういないのだ…。そんな傷心の彼はしかし、あと何話か後でその弟・コウヤと出会い新たな想いを芽生えさせるのだった…!(※信じないよーに)

と、いうわけでジロウに新たなライバル登場っぽいです(マテ) 今回はなにげにしょぼんなコウヤと一緒にいたりしてしっかり萌えさしてくれましたがねジロウ。でも来週はリリカさんからリンゴ食べさせてもらったりしてて見境ねぇなオイ。しかもそんな病室へ誰かが入ってくるっぽいです。(1)コウヤ。長崎まで追ってきた(萌) でもそれはさすがになさそうていうかコウヤ北海道に行く(じゃがいもにホタテな道民バカにしくさった北海道描写最高)とか明言されてたので現実的な線としてはやはり(2)滝ヒロオミ。やっぱり長崎まで追ってきた(萌) リリカさんとジロウの仲睦まじい光景を目にして何かがはじけとぶヒロオミ。凍りつく病室。…なんで?なんでそんなに人気なんだヨあんぱんファイターのくせにー!(言いがかり)

    第12話「史上最強のギア 鎧輝」(12/23放映)

エキシビジョンマッチ第4戦、コウヤくんのお相手は轟サトル氏です。どう考えても小学生にあらざるあの濃ゆいツラと渋谷茂アニキの声がステキな彼はカートに乗って登場です。まぁ確かに将棋とかビリヤードよりかはまだギアに近いですよネ。ところが万願寺タケシくんの指図によりファイトは中止。これからというときに寸止めされて我慢できないコウヤくん。しかしそんなコウヤくんを置き去りにしてタケシくんスポットライト浴びて酔いまくり。万願寺パパが親バカで息子のアイドルデビューを後押ししているとしか思えません。見るがいい! It's showtime! BIG-O! そして現れたるは究極のギア・鎧輝とやら。なんかこう、漢字名がババンっと出てくるのがすっげーサ○ライズらしいんですが(笑) しかしコウヤくんはキレキレです。「ふざけるな!そんなものを見せびらかすために中断したのか!」 ええそうなんですタケシくんは見せびらかすのがお好きなんです。見られれば見られるほどゾクゾクきちゃうんです。いいねぇタケシくん萌え(笑)

とまぁそういうわけでタケシくんの鎧輝と勝負することになったコウヤくん。万願寺にトビタクラブで最低の実力と言われておきながら意外と互角に渡り合います。激突するガルダイーグルと鎧輝、そしてとうとう聖獣が出現(笑) でもバッテリーボックスの移動という技術的解説が入るあたりやはりトンデモ度は遠くコマに及びません。さらにギアが超古代文明の遺跡から出てきたりギアが核兵器をも越える究極の兵器になったりする必要があると思います。コマを越えるためには。(いや別にそんなところで越えなくても)

さーて次回、「友情とライバル」。…おお、なんて燃えるタイトルなんだ(笑) 海を見つめて切なげなコウヤくん萌え。ついでにキョウスケの耳元で囁いてるタケシくん萌え(笑) いやートビタクラブのみなさん徹底的にヤられちゃいましたから、また一同が立ち直るまでの愛憎劇(オイ)が楽しみです。また決裂してしまったクロウドとキョウスケの仲を決定的に引き裂こうとする万願寺タケシ。そしてコウヤが落胆しきっているのを機にジロウを取り戻そうとするヒロオミ。ほらやっぱり愛憎劇だよネ?(おいおい…)

    第11話「勝利への執念」(12/16放映)

「おまえなんかにおれの気持ちがわかってたまるかー!」 …そう、クロウドさんにはわからないのです。負けたことのないクロウドさんには。これまで攻ひとすじでしたから(それって理由なんですか) そんなクロウドさんが今回初めて味わわされた敗北の屈辱。こ…こんな辱めを受けたのは初めてだ…! そしてクロウドは新たな道に目覚めたのでした(※わかってるとは思いますが嘘です嘘)

というわけで、キョウスケに続いてクロウドまでしてやられちゃいました。なんかもぉ万願寺がどーのこーの言う以前に将棋のコマだのただのボールだのに負かされてるあたりが情けないっていうか笑えるっていうか楽しいことこの上ないのですが。これはもう某コマあにめ同様な万国博覧会状態の展開になるのも時間の問題かと。

さて今回のお相手はエディ小林さんです。決してタコヤキが相棒の朱雀な関西人ではありません(いやほら名前とか髪型とかが(笑)) ぼく、こういうの初めてなんですぅとかカマトトぶって相手を油断させておいてから一気にヤっちまおうというかなりの性悪くん。さすが万願寺。でもカオルちゃん&リリカさんの女のカンがそれを見破りました。まーアレですよね、男に取り入ろうとするブリッコは女から嫌われるっていうのは少女マンガの基本かと(何の話してんですか)

さてさて、次回よーやっとぼくらのコウヤくんの出番です(笑) 万願寺さんじきじきのお相手でしょうか? なんか特注品を使ってくれるらしいです。まーコウヤくんのファイトも楽しみなんですが、万願寺さんの久々のファイトも楽しみです。ヤツのシュートシーンは色っぽいしねー?(死)

    第10話「天才は天才を呼ぶ!」(12/9放映)

キョウスケのやつは意外に人気があるらしい。意外に。一部に熱狂的なファンがいるみたいです。そらまぁ確かにお相手からもわざわざご指名(何のだ)を受けるくらいですから。きっとあのメガネとちびっこさとひねくれた性格が人心を惑わすのでしょう。つなぎズボンなんかもマニア心をくすぐりそうです。個人的にはあの声もなかなかだと思いますが。

と、いうわけで、今回は大川キシンさんとキョウスケとの一戦でございました。キシンさん、名前からしてタダモノではないと思ってはいましたがやはり多数の下僕を従えているあたり相当S入ってます。いきなり仮面プレイと思わせておいて実は本人はそれを隠れて見て愉しんでいるという趣向の凝らしよう。ご自身が登場してからもじらしてじらして我慢できなくなるくらいじらしまくった挙げ句、キョウスケに完璧な敗北感を味わわせて満足そうに笑うあの鬼畜顔。和風鬼畜ってのもまた凄みがあって恐ろしゅうございます。ちなみにこんな羞恥プレイを見せつけられたキョウスケの元カレ・クロウドが外見上は平静を保ちながらも心の底で復讐心をたぎらせていたことは言うまでもありません。

いやーそれにしても般若の面に桜吹雪、そしてコマのくっついたギア…いい感じにトンデモ系になってまいりました(笑) 来週はなんだか丸いらしいし、万願寺さんもすばらしい芸人(違)とおよそ商品化できなさそうなギアの数々をとりそろえてきてこりゃぁますますベイブレだぁネ。(←禁句) いや楽しいんですよ? だってあにめだしねぇ?(笑)

余談。AIチップ搭載後のディノスパルタンが急速にバッテリーを消費してゆくのを見てそうかーやっぱ高速なCPUは消費電力食うからなーとか思ってしまった私はかなり救いがたいような気がします(笑)

    第9話「ジロウの古傷」(12/2放映)

いいぞ古傷! 萌えるぞ古傷! ジロウの女房宣言してるぞ古傷ー!(笑) というわけで、古傷こと滝ヒロオミくん登場です。ジロウに未練アリアリっぽいですよねカレ。「まったく、まだ完治させてなかったのか。…肩、治してこいよな」←いやいやさすが過去にイロイロあったふたりの会話はしっとり趣がありますこと。こんな調子だからヒロオミくんってばなんかそのうち色香でせまってジロウをトビタから引き抜こうとしたりしそう(おいおい) 揺れるジロウの心。ヒロオミをとるか、コウヤをとるか…!(やめれ) あーでも今回はどっちかっつーとカオリちゃんのほうが女房役っぽかった気もしますが。やっぱあそこはコウヤについてって欲しかったかなー(笑)

それにしても万願寺側のマイティギアズとやら、古傷くんはなんだかスケボらしいし、将棋に玉突き…。コスプレ集団ですか。ギアもスケボに将棋駒にキューとかですか。そこまでベ○ブレにならわなくてもいいだろうに(笑) しかも微妙にマイナーな種目なところが謎。個人的にはサッカー少年とかいてくれると嬉しいのですが(←このふぇちめ(笑))

さて次回、棋士VSギアマスターのさぞや陰険な(オイ)一戦になりそうです。テキのギアはコマ(ベイブレに非ず)らしいので、なんかひっくり返されても大丈夫で文字が赤くなるだけとかそういうベイブレ的なオチを期待(笑)

    第8話「タコ焼き バトルロイヤル!」(11/25放映)

というわけで、ちび○こにでも出てきそうな顔のタコヤキング4人衆とかいう連中を追い剥ぎするお話でした(違) ギャグ話として突き抜けてくれなかったのがちょっと残念です。いやそれ以前に結局タコ焼きが話にからんでこなかったのが残念なんですが(笑) どうせやるなら、こう、ガーン!タコ焼きをひっくり返す動作がギアのシュートに生かされていたんだ! 恐るべしタコ焼きマスター! 戦慄する一同。場内には青ノリの煙幕がたちこめ、花がつおのチャフが舞う。タコ焼きは、タコ焼きは地球だー!(※番組違ってます) …とまあそんな感じ(どんな感じや)を期待してたんですが。ついでに言うと、コウヤがタコ焼きをむぐむぐ食べてるシーンとかも期待したんですが(笑) ほら、主人公が食べ物に弱いのは基本だし? でもってほっぺに青ノリとか紅ショウガとかついちゃうのはお約束ということで。ときたらジロウがそれをなめとってあげちゃうのもお約束ってことで。

ていうかぜんぜん今回の感想になってませんねこれ(笑) っつーわけで今回の感想。マンガンジカップ(←カタカナで書くとMn製の優勝杯みたいでヤだ)とかいう大会に招待されずに御不満のトビタクラブ一同。どうにかして万願寺をはずかしめてやりたいカオリちゃんは招待状強奪というかなりアレな方法を発案します。それに誰一人として異をとなえないトビタクラブの連中もどーかと思うが、次回きっとその強奪招待状でトビタクラブをエントリーさせちまうだろう万願寺もどーかと思います。まぁそれはともかく各々タコ焼き兄弟を一人ずつ連行して強引に試合に突入。2対2ということで、コウヤの相方は新アイテム・チューリップ帽も愛らしいキョウスケでした。ところが敵は途中でスモーク焚きだします。そう、スモークにまぎれて残りの2人と入れ替わる…と思ったら4人全員かいっ! ファイターまで4人に増えてそりゃバレますがな(笑) いやまぁ瞬間的高速移動による分身の術っていうすばらしくお約束な説明はいいセンスだけどね、4人衆。

さてさて次回はジロウの古傷らしいです。相手の青い服のカレが古傷らしいです。え、違うの? コウヤからジロウをとりもどしに来たんでしょ? 修羅場になるんでしょ?(笑)

    第7話「兄からの贈り物」(11/18放映)

深夜の公園で恥ずかしいところを見られてしまったユウヤ兄ちゃん。凪鳥兄ちゃんはそのことを二人だけのヒ・ミ・ツにしてあげるかわり履き古されて見るからにかぐわしそうなクツを手に入れたのでした。何年も大事に熟成させておくくらいですから相当のクツふぇち。しかも調教師の息子なだけに今度はその弟・コウヤに目をつけます。コウヤもコウヤでアニキのクツの匂いをかいでいいのはオレだけだーとばかりに意気込みます。今ここにユウヤのかぐわしいクツ(5年モノ)をかけた壮絶なる戦いが始まったのでした。こうもまにあっくな賞品をかけた戦いを目の前にしてパニクるオーディエンス。「…コウヤ、いったいこれは何のためのファイトなんだ!?」 いやだからアニキのかぐわしいク(もういいって)

そういうわけで、ナニやらたいへんふぇちくさいお話でした。調教師一家の凪鳥さんチはこわいですねぇ。妹さんもそのうちコウヤくんに何かしそう(オイ) ま、でもおかげで前回ヘコまされたコウヤくんは人知れずくるくる特訓していたユウヤ兄ちゃんの血染めのトウ・シューズを手に入れて決意を新たにしたようです。お兄様、わたくしもがんばりますわ…! さぁ今からバー・レッスン10時間あん・どぅ・とろぁ〜ぱ・どぅ・しゃ〜。というわけでまた一段と成長したコウヤくんなのでした。

まーそんな感じの真剣コウヤくんもかっこよかったのですが、やっぱり今回は前半の落胆コウヤくんが萌えましたネ(笑) ヘタクソなのを気にするコウヤくん。昨夜ジロウに何か言われたんでしょうか。オレはもっと知りたい…! というわけで早速、かつてクロウドとイロイロしていたに違いないキョウスケに極意(何のだ)を教わりに行ったのでした。顔面接近で頬染めるキョウスケ萌え(笑) このへんは演出も楽しかったですし。まーそれにしてもさるのキュウとやらにさんざん負かされるコウヤくんはなかなかヘタレで愛らしゅうございました。サルにまでヤられちゃうなんてまさに根っからの受クンです。

さて次回はタコヤキ。いいですねぇ、タコヤキといえばギャグ話に間違いありません(何故) なんせタコヤキ。たこ。たこですよ。敵のうにょうにょなギアに苦しめられるコウヤくん。触手うにょうにょ。あッ…そんな、ちょっとぉ、ああっ…!(オイオイ)

    第6話「ギアを賭けたファイト」(11/11放映)

というわけで、いい気になった主人公が適当にヘコまされて決意を新たにするという素直なお話でした。はい。お調子ノリノリこうやくんもガキっぽくてたいそう愛らしゅうございました(笑) そんなお調子こうやくんは挑発されてさすらいのギアファイター3人兄弟の挑戦を受けてしまいます。しかし相手は強敵。初戦から負けてしまいピンチのこうやくん。そこへさっそうと現れてピンチを救ってくれたのはクロウドとキョウスケでした。いやーええとこもってきますなご両人。ていうかジロウは? ねぇジロウはどうしたの?(笑) こてんぱんにヤられちゃったこうやくんを見るに見かねたジロウが助けるという萌える展開の期待は裏切られました。ガクリ。

とは言っても今回の中ではやはりトビタクラブで二人っきりのこうやとジロウが萌えました。広いクラブの建物の片隅でなんかやってます。そこへ入ってきたリリカさん、あたりを見てあきれ顔。そこらじゅうに散らばっていたのです。ティッシュが。(オイ) あ、でも50%実話ですヨ。なんかたくさん落ちてましたよ丸まったティッシュが(だからなぜティッシュ) そういうわけで、そそくさとその場を去っていったリリカさんなのでした。

そういえばお掃除コウヤ&ジロウもなかなか萌えました。ジロウ「はい、コウヤくん。そうじしっかり頼みますよ」←もういつでも同棲できそうですネ!(待て) 颯爽と登場したクロウドもかっこいいですが、こーいうジロウとコウヤはほのぼのしてて萌えます。ところでジロウは所帯じみたヤツで密かに家事が上手だったりしそうな気がするのですがどうでしょう。でもって美味しい食事でコウヤくん餌付けしたりするという。ってそれぢゃあタケサトだよ(笑)

さて次回はようやく真理野兄弟エピソードが出てくるみたいです。ええ、兄×弟も萌えますよネ!(笑)

    第5話「トビタクラブの危機」(11/4放映)

というわけで、とうとう独立させてしまいました(笑) やはり王道サンライズ&バンダイな番組は外せないかと。ていうか期待を裏切らずにコウヤくんがラブいので。最近はあの服のだぼだぼ感がえらく気に入ってたりします。ぎゅーっとしてみたらけっこうちっちゃいんでしょうね…(こーらこら) ま、ともかく、服装に関しては伝統の ガンダム色 主人公色ってのもあるんですが、やっぱりフードつきパーカーって子供っぽくっていいよネ!(笑)

で、今回のお話。いやー普通にいいお話でした。ちゃんと主人公が活動してて。ねぇ、タ○トくん(ゴフッ) ってそうじゃなくて今回のお話ですよ。トビタクラブの危機ってことで、クラブ大会を開催してました。そして問題の豪華賞品。「優勝者にはご覧の通り、豪華賞品が用意してあるからネ!」そう言って進行役のカオルが手で示した先にはコウヤくんが。その瞬間、照れて笑うコウヤ(実話)。ああ、やっぱコウヤくんがカラダを張ってくれたと(死) なんて豪華な賞品なんでしょうネ。きっとコウヤを渡せるかーって感じで織座あたりが意地でも優勝してくれるでしょう。うん、完璧な計画。(どこが)

まぁ、結局はマドンナ・リリカのおかげでどうにかなっちゃったわけですが。ていうか万願寺のリリカ姉さんへの未練もかなりなもんで、どうにもお金に困ってる長屋のマドンナ未亡人をカネでモノにしようとする越後屋の息子とかそういう時代劇的展開に見えて仕方がないのですが。まぁ何にせよ、やっぱコウヤくんとリリカ姉さんがちょーっとサービス(何をだ)すればクラブの危機なんてどうにでもなりそうに最凶です。すでに約3名プラス万願寺がそのトリコに。

どーでもいい話ですが、キョウスケは天体望遠鏡をもらったことがあるらしいですねえ。小学生に天体望遠鏡。このセンスが最高です。そういえばクラスにひとりくらい科学少年っていましたしね。最近はどうだか知りませんが…(うっわ、年寄りくさ(笑)

次回予告。またしても新手のファイターがコウヤくんを狙ってやってくるようです。挑発され誘いに乗ってしまうコウヤくん。それを止める織座。おおっ、意外と萌える展開だぞ?(笑) まーでもサブタイが「ギアを賭けたファイト」とのことなので、きっとメダ○を賭けてロボト○するなどメダ○ッターの風上にも置けん!(声:内藤玲)とかそういう。

そういえば、OP&EDのCDを先日買ってまいりました。今聴いてます。微妙にアメコミ風なジャケデザインもなかなかよろしいのですが、このジャケのギアの絵、よく見れば3DCGなんですねー。遠目にはむちゃくちゃポップな2Dデザインなのでちと驚きでした。歌のほうはJAM Projectです。相変わらず燃えます(笑) EDのほうはTVと違ってフルサイズだと2番に松本梨香さんのソロの部分もあったりしてオイシイです(←それは個人的趣味の問題)

    第4話「4人目のファイター」(10/28放映)

クロード×キョウスケなのかキョウスケ×クロードなのか検討中(笑) いやーツーショット写真を今でも大事にしてるキョウスケの乙女ぶりもアレですが、「君は越えてはならない一線を越えてしまった。でもそれを越えさせてしまったのは僕かもしれない」とか「今までだれにも触らせたことがない… でも、君になら」とか真顔でのたまうクロードの誘い受っぷりもかなりのもんです。まーどっちにしろこの二人はいろいろあったっぽいですなぁ。まーいいけど。せいぜいノロケてくれや。個人的にはこうやくんが織座になついてりゃ萌えるから(死)

あーでも今回再登場してた万願寺もクロードと因縁あったっぽいですね。ていうか誘っても応じてくれなかったそうですから(笑)

    第3話「天才ギアマスター ジン!」(10/21放映)

耳が敏感な北斗さんに続いて今回は目が敏感なクロちゃん(違)が登場です。まぁこうやくんにあそこまで積極的に迫られてお相手するのを断れるわけがないってのは前回と一緒ですが、飛田さんにホの字ってオチまで一緒ってのはどうかと思います(笑) アレですか、こうやくんと飛田さんが手を組んでアプローチすればどんな趣味の男も落ちるっていう(オイ)

そんなギアマスター・ジンのギアはノコギリ使用のディノスパルタン。ガルダイーグルと戦ってるとどうにもザクVSガンダムに見えてしまうのは気のせいでしょうか。まあ修理の腕は超一流でもあの趣味はちょっと…ノコギリフェチっていうかトゲトゲフェチっていうか(笑)

いやーそれにしても今回ジロウはこうやくんを捕まえたり持ち上げたりいろいろしてましたねーやっぱり体格差が萌えます(笑) こうやの襟首捕まえて持ち上げてると、こう、子猫でも持ち上げてるみたいです。

それはそうと、次回予告の後のドラ○もんはどうにかならんもんですか。一気にテンション下がって下がって(笑)

    第2話「あんぱんファイターを探せ!」(10/14放映)

あんぱんファイターと聞いてそうかあのガタイでかいのは札付きの中学生かなんかでこうやくんに悪い遊びを教えてあげちゃったりするんかねと思った私がバカでした。ただのあんぱん好きなんですか。残念(何が) ていうか何ですか彼は要するにストームアタックが使えるマイケルさんですカ。まーでもこうやくんにあそこまで熱烈なラブコールをされて自宅にまで押し掛けられちゃあ断れないですよねー。すでにコブシを交えた仲ですから、OP冒頭のようなラブラブな仲になるのも時間の問題かと。

それはそうと、下級生からギア取りあげたという5年生のツンツン頭少年(某イカちゃん似)にちょっと萌え。やっぱり髪型のせいらしいです(笑)

    第1話「燃えろ! ギアファイト魂」(10/7放映)

いやいやいや正しくオトコノコの世界だな〜(笑) 日曜朝がますます死にそうな混雑ぶりですが、まちがいなく視聴決定かと。お気に入り? そりゃあやはりこうやくんでしょう(笑) 例によって主人公総受推奨。私も芸がないですね。今回のお話の感じでは万願寺×こうやな感じですが、ラストシーンと次回予告とOP冒頭の感じではあの野球少年っぽい大食漢くん×こうやな感じです。でもって大穴で兄×弟ってのもアリかと(大穴っていうか死人相手はムリです) ていうかあの兄さん、仮面でもかぶって謎のファイターになって登場したりしそうで笑えます。

それにしても、やはりそこはかとなく電童の面影があります。なんか主人公の家が喫茶店だし、兄ちゃんは吉良国さんだし、だいたいどっちもギアファイターだし(笑) でもサ○ライズ&バ○ダイさん、とうとうロボットから離れてきましたね…電童打ち切りっぽかったし…クラッシュギアですか…うーん…ミニ四駆? ヴァーズエックス? ジェイストライカー? ていうかベイブレだろ?(笑) ミニ四駆風のカスタマイズ魂で差別化ってか。まぁおもちゃはともかく、あのバトルシーンは案外良かったです。3DCGってことで微妙に不安だったのですが(ウェブダ○バーのトラウマか?)、効果が派手で動きも激しいので3Dな質感も気にならないです。サンライズにしては大胆はCGの使い方をしてきたんじゃないでしょうかねー。

そうそう、OP&EDの歌はJAM Project。梨香さん作詞なんかやってたんですねぇ。

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